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北朝鮮による拉致事件がいっこうに解決の見通しが立たない。
社会コラム / KOJI(qtdreamjp)
北朝鮮による拉致事件がいっこうに解決の見通しが立たない。
だが、日本は何もしていないのかというと、官民がそれぞれの力で、解決に向けて努力している。
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会や北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の民間団体と政府の拉致問題対策本部が活動している。
あまり、知られていないが、BCLを経験したことのある方なら、メッセージを届けるのに、短波放送を行うことは常套手段であるちおうことは分かると思う。
日本は、NHKに対して、NHK Worldやラジオ日本を通じて、日本の主張を出したりしている。だが、これ以外に民間団体である特定失踪者問題調査会が運営する「JSRしおかぜ」と政府が運営する「日本の風/ふるさとの風」という北朝鮮の拉致事件被害者に向けた放送を行っている。
ただし、一般の放送と違って、しおかぜは、同報通信を行う特別業務の局に種別されているので、コールサインは「JSR」となっている。
一般の放送は「JO●●」という頭に必ず、JOがつく。
今、しおかぜは、日本から送信されているが、深夜帯に放送している時間帯には、中国のCRIのスワヒリ語との混信を起こしている。
22:30~の放送でも、
近隣で、CRIがモンゴル語やロシア語を放送していて、北朝鮮では、混信している可能性もある。

今の状況を改善するには、拉致問題対策本部が運営している「日本の風/ふるさとの風」も台湾送信から、日本送信に移し、大出力で行うべきではないかと思う。ただ、あまりに近すぎるところから、送信しても、短波という特性を活かした放送のありかたでないと、きちんとターゲットに届かない可能性がある。
なぜなら、短波というのは、電離層反射をする電波だからである。分かりやすく言えば、AMで夜になると、近隣諸国のラジオがわんさかと聞えてくるのは、AM電波も電離層反射するようになり、日本に届いているからである。だから、夜には、中国語や韓国語の放送が多く聞こえるのである。中国や韓国、北朝鮮は日本向けラジオとして、AM電波を利用している。とりわけ、中韓は良く聞こえる。
(韓国の日本語放送1170は関西では、1179で毎日放送があるので、激しく混信している。)
夜に中波を利用した放送もありなのではないかと思うが費用がかさむので何とも言えない。とくにしおかぜは民間団体による運営なので、資金的にも不足がちであり、多くはカンパから賄われている。厳しい状況である。
私たちは、拉致事件の被害者を救い出すためには被害者に日本の状況をしっかりと伝え、安心させ、日本は見捨てていないということを送り続ける必要がある。そのためにも、カンパを通して、協力するのもいいかもしれない。しおかぜを応援しよう。

JSR/しおかぜ 公式サイト
http://www.senryaku-jouhou.jp/shiotsuu.html



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