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秋篠宮殿下が御年46歳を迎えられた。
社会コラム / KOJI(qtdreamjp)
被災者に「末永く心を寄せたい」=陛下に定年「必要」とも―秋篠宮さま46歳
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011113000097


 秋篠宮さまは30日、46歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、紀子さま(45)と宮邸で記者会見し、東日本大震災について「長期的な視野で今後の復興を見守っていきたいと思いますし、末永く被災された方々に心を寄せていきたい」と述べた。
 震災後、ご夫妻で東北地方を回り、「被害の大きさを改めて実感しました。大変な状況の中にあって、(被災者が)非常に前向きな姿勢で一日一日を過ごしているという印象を持ちました」。紀子さまは「宮様、子どもたちと共に、大震災について思い続けたい」と語った。
 また、高齢の天皇、皇后両陛下の公務について「ある程度の忙しさが健康を維持する上では大事」としつつ、「宮内庁は、今の状態でいいという認識ではなくて、医師とも連携を取りながら柔軟に対応していくことが必要」と指摘。天皇陛下の公務の定年制について「やはり必要になってくる」とも述べた。
 皇室の将来については、議論の過程でご自身や皇太子さまの意見を聞いてもらうことがあってよいとの考えや、皇族の数が少ないのは国費負担の点から悪くないとの考えを改めて示し、皇太子さまと今年も話し合いをしたと明かした。 

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自転車を運転することは、車と同様であると思え。
社会コラム / KOJI(qtdreamjp)
「横断で死亡事故誘発」で自転車の男に実刑判決 大阪地裁
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/111128/waf11112811120019-n1.htm


 大阪市浪速区の国道25号で今年5月、急ハンドルを切ったタンクローリーが歩道に突っ込み男性2人が死亡した事故で、直前に自転車で国道を横断し事故を誘引したとして、重過失致死罪に問われた無職、越智茂被告(60)の判決公判が28日、大阪地裁で開かれた。真鍋秀永裁判官は「安易かつ身勝手な行動で事故を招き、結果の重大性は言うまでもない」として、禁錮2年(求刑禁錮3年6月)の実刑を言い渡した。
 弁護側は「事故は予見できず、被告に重い過失はなかった」と無罪を主張していたが、真鍋裁判官は事故現場となった国道の交通量を考えれば、事故を誘発する危険性は十分に予見できた、と退けた。
 閉廷まぎわ、越智被告は「車の運転手は人を殺しているのに、なんで不起訴やねん」と発言。真鍋裁判官は「あなたの横断に問題があったということです」と諭した。
 判決によると、越智被告は5月12日、浪速区日本橋東で、5車線の国道を十分に安全確認せずに自転車で横断。避けようとしたワゴン車が左車線のタンク車の前に割り込み、さらにタンク車が左に急ハンドルを切って歩道に突っ込み、運送アルバイトの男性?当時(75)?ら2人を死亡させた。
 事故をめぐっては、ワゴン車とタンク車の運転手もそれぞれ逮捕されたが、大阪地検はいずれも嫌疑不十分で不起訴としており、越智被告のみが起訴される異例の経過をたどった。

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皇統譜を護ること。それは日本そのものを護ることにつながる。
政治コラム / KOJI(qtdreamjp)
女性宮家創設、「性急に考えるべきでない」と自民・安倍氏
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111126/stt11112621140006-n1.htm


自民党の安倍晋三元首相は26日、都内で行われた保守系団体の集会で、藤村修官房長官が女性皇族の結婚による皇族の減少を食い止めるため「女性宮家」創設検討の必要性を指摘したことについて「性急に考えるべきではない。民主党政権が取り組んで大丈夫なのかと強く危惧している」と述べ、慎重に議論すべきとの考えを示した。
安倍氏は「(女性皇族に)適齢期がくれば、民間に降嫁されて宮家がなくなってしまうという状況にもあり、いくつか選択肢を考えるべきだ」と述べた。
同じ集会で、たちあがれ日本の平沼赳夫代表は「125代にわたって、男系で続いてきた世界の宝といわれる皇室を女系に変えることがあってはならない」と指摘。一方、「女性の宮家をつくることはいい」と一定の理解を示したが、その場合でも「(旧宮家などの)男系のいわゆる血を持っている男性と結婚して男系の血を守っていくことが皇室の存続にとって大切だ」と強調した。

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どこで活動するにしても、「郷に入っては郷に従え」は当然である。
芸能情報コラム / KOJI(qtdreamjp)
「独島はわが領土」で日本語を勉強? チョ・へリョンに非難殺到
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1123&f=national_1123_113.shtml


 韓国のお笑いタレントで日本でも活動しているチョ・へリョンが「独島はわが領土」という歌のメロディーを日本語教育用の歌に使用したことが明らかになり、厳しい非難が巻き起こっている。韓国メディアが相次いで取り上げている。
 チョへリョンは2010年に『チョへリョンの必殺日本語の第一歩』という日本語教材を出刊、その際にひらがなを簡単に覚えさせる目的で「ひらがなソング」を作り、映像化した。その歌に竹島の領有権を主張する「独島は我が国の領土」のメロディーが使用されている。
 チョ・へリョンの所属事務所によると、出版社側が「独島はわが領土」のメロディーが覚えやすく教育用にふさわしいと提案したとのこと。「所属社がきちんと検討して判断すべきだった。批判されても仕方ない」との立場を表明、同メロディーを日本語教育の教材に使用したのは適切な判断ではなかったと謝罪の意を述べた。
 韓国メディアは「独島守護の象徴的な意味を持つ歌のメロディーを日本語教育に使用したのは軽率な行動」「忘れる頃にまた問題を起こす」などと批判的に報道。ネット上でも「非常識な行動」「意図的」などと猛烈なバッシングが始まった。
 韓国中の非難を受け、出版社側は「ひらがなソング」の廃止を発表した。出版社側は易しくて効果的な日本語学習という教育的な側面だけを重視し、国民的・文化的な側面を考慮できなかったと謝罪、物議を醸している「ひらがなソング」の廃止を発表した。教材の関連内応も削除するという。
 関連報道のほとんどが2年前の「君が代」論争に言及している。チョ・へリョンは2009年に日本のバラエティ番組で矢代亜紀が歌う「君が代」に起立拍手する姿が放送され、韓国で猛バッシングを受けたことがある。後に「あの音楽が君が代だと知らなかった」と公式に謝罪したが非難は収まらなかった。(編集担当:金志秀)

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心の闇が巣食ったオウムの顛末。そして、現代、未来への教訓。
心のコラム / KOJI(qtdreamjp)
国家転覆ありえた...サリン70t・自動小銃千丁
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111121-OYT1T01448.htm


 オウム真理教の被告189人のうち、最後に残った元幹部・遠藤誠一被告(51)に対し、最高裁が21日、死刑判決を言い渡し、一連の事件の裁判が終わった。
 これを受け、東京地検次席検事として捜査を指揮した甲斐中辰夫・元最高裁判事(71)がインタビューに応じ、早期摘発の機会を生かせなかった教訓や、教団が企てた、70トンものサリンや1000丁の自動小銃を使用する「首都制圧計画」が食い止められた経緯を、次のように語った。
 読売新聞は1995年1月1日の朝刊1面で、「山梨県上九一色村(当時)でサリン残留物を検出」というスクープ記事を掲載した。記事で前年に起きた松本サリン事件とオウム真理教との関連が初めて示唆され、教団は慌てふためいた。サリン製造プラントだった教団の施設「第7サティアン」が宗教施設であるように装うため、その一部を自らの手で取り壊し、サリンの製造は中止された。
 教団は、自分の手で製造した70トンものサリンを霞が関や皇居に空中散布して大量殺人を実行し、混乱に乗じて自動小銃を持った信者が首都を制圧するという国家転覆計画を企てていた。
 記事が出たのは、教団がまさにサリンの量産に乗り出す直前のタイミングだった。この報道によって、教団のサリン量産と国家転覆計画は頓挫したと言ってよい。読売新聞は報道の報復として、自分たちの会社にサリンをまかれる可能性もあったわけで、勇気が必要だったと思う。おかげで多くの人々の命が救われた。
 今、そんな計画を聞いても荒唐無稽な印象を受けるかもしれないが、教団は実際、サリン散布のためにヘリコプターを購入していたし、自動小銃の試作品もでき、信者らの訓練もしていた。計画が実行されていれば、三日天下くらいは取られていたかもしれない。
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韓流ブームを国を挙げているのであれば、日本はインディーズを支えよ。
芸能情報コラム / KOJI(qtdreamjp)
「韓国政府が韓流の更なる発展を妨害」、米記者が評論=韓国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1119&f=national_1119_111.shtml


 米国のニュース専門放送局「CNN」が運営する情報サイト「CNN GO」のソウル駐在米記者が18日、「韓国が韓流を殺している」と題したコラムで、韓国政府の過度な「韓流」支援政策に否定的な見解を示した。韓国メディアが関連内容を報じた。
 記事ではまず、国際社会における韓国のイメージが韓流ブームの影響を受け、過去の「朝鮮戦争」「植民地」などのイメージから「流行の先導国」に変わっていると、韓流現象を評価した。
 しかし、「無理に韓流を国家イメージに連結しようとする」韓国政府と韓国内の民族主義的情緒が、韓流ブームの更なる発展を妨害していると指摘し、「不幸にも、韓国の政策立案者らと民族主義勢力が韓流の潜在力に関心を持つようになり、韓流の持続的な拡散が中断される危機に置かれた」という。
 記事では、韓国内で韓流の発展に悪影響を与える動きとして、近頃の韓国政府が韓流コンテンツの振興策として1兆ウォン(約700億円)を投じて推進する「グローバルファンド」や、海外各国での韓国文化院再建設計画などを挙げた。また日本の「反韓流現象」に対する韓国メディアの「過剰反応」についても懸念を示した。
 一方、多くの韓国ネットユーザーは同記事に同感しているようで、「政府主導の韓流はあってはいけない」「韓流はただの文化で、国益と関連付けはやめよう」などと書き込んでいる。(編集担当:永井武)
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朝鮮学校は子供たちのための教育機関なのか、それとも・・・・・・・。
社会コラム / KOJI(qtdreamjp)
朝鮮学校「補助金は将軍様のおかげ」 寄付金で流用隠蔽 保護者が搾り取られる実態
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111118/crm11111810030004-n1.htm


 「金正日将軍様のおかげで獲得できました」。朝鮮学校では、子供たちのためと自治体が支給する補助金をこう説明してきたという。学校を裏で運営する在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)直轄組織元幹部らの証言からは、補助金が朝鮮総連に流用され、保護者の負担軽減につながらず、資金の徴収が強化されてきた実態が浮かぶ。朝鮮総連と学校が一体となった運営を見過ごしてきた行政側の責任が問われている。(桜井紀雄)
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■「確実なカネ」
「毎年、口座に確実に振り込まれる一番信用できるまとまったカネ」
朝鮮総連直轄組織「教育会」元幹部は、自治体からの補助金を朝鮮総連側が、そうみなしてきたと証言する。そのため「急ぎで必要だから」と数千万円単位での安易な流用が行われてきたという。
流用した資金はすぐに返還されることが多かったが、返されないケースもあった。放置すれば、流用が明るみに出る。埋め合わせに使われたのが「学校のために」と在日朝鮮人企業家や児童・生徒の保護者から募った寄付金だった。元幹部は「カネには名前が書いていない。帳尻合わせはいくらでもできた。寄付金は帳簿上、教材費に使ったことにした」と会計操作の実態を明らかにした。

■4つの長を兼務
こうした流用に、チェック機能は全く働かなかった。朝鮮総連と学校が一体となった運営のためだ。
表向きの学校法人「朝鮮学園」理事長と教育会会長は原則、朝鮮総連が信任した同じ人物が就く。地方によっては、1人が教育を統括する朝鮮総連地方本部教育部長と学校の校長、教育会会長、学園理事長の4つを兼務することもあり、朝鮮総連が思うままの運営がまかり通ってきたという。
職員人事などは朝鮮総連側が決め、教育会の主な業務は学校行事ごとの寄付金集めだったという。関西地方の学園元理事は「理事会が開かれたためしがない。議事録が必要になれば、朝鮮総連地方本部の職員がひな型を作ってでっち上げた」と証言する。
保護者への会計報告は学校ごとに毎年開かれる教育会総会で行われるが、一部の保護者しか集まらず、流用によって補助金や寄付金など学校の運営費の総額が減っていても異論は出ない。報告に対し毎回、満場一致の拍手で締められた。
「金正日将軍様の指導があって今年はこれだけの補助金を得ることができた」。総会ではこうも告げられたという。

■朝銀破綻と同構図
元幹部は「その場しのぎの運営がなされ、都合の悪い使途にはフタをしてきた。破綻した朝銀と同じだ」とも語る。
各地の在日朝鮮人系金融機関「朝銀信用組合」では、朝鮮総連幹部の求めに応じて、朝鮮総連施設や朝鮮学校の敷地を担保にした安易な貸し出しが繰り返され、地上げなどの事業の焦げ付きで平成9~13年に次々破綻した。借り主である朝鮮総連が支配する体制のもと、チェック機能が全くなかったことが原因だった。破綻処理で約1兆4千億円もの公金が投じられたが、行政側は同じ過ちを繰り返そうとしている。
「補助金は総連のためになっても全く子供や保護者のためにはなっていない。補助金が増額されても保護者の負担は減らず、学費や徴収される寄付金は増える一方だ」。元幹部は、学費が増えても教員らへの給与支払いが滞っている状況に触れ、こう続けた。
「子供のために授業料を無償化するというなら、どこにカネが消えているのか、まずは実態を直視すべきだ」
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振り込め詐欺犯は追い込まれている?それとも巧妙になったのか?
社会コラム / KOJI(qtdreamjp)
振り込め詐欺メンバーに中3男子 600万円未遂容疑で3人逮捕 金髪のスーツ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111111/crm11111112190011-n1.htm


息子を装って女性(63)から現金をだまし取ろうとしたとして、警視庁荏原署は、詐欺未遂の疑いで、東京都足立区中央本町、職業不詳、稲垣博也(20)と杉並区宮前、人材紹介業、中田有亮(27)の両容疑者、足立区内の区立中学3年の男子生徒(15)を逮捕した。
同署によると、3人は振り込め詐欺の現金の受け取り役で、いずれも「全く知らない」などと容疑を否認している。
逮捕容疑は8日、品川区内の女性方に別居する長男を装って電話し「トイレに通帳を入れたカバンを忘れた。監査があるので600万円貸してほしい。会計事務所の者が取りに行く」などとうそを言い、現金をだまし取ろうとしたとしている。
不審に思った女性が警察に連絡。翌9日に、3人が現金受け取りの待ち合わせ場所のJR代々木駅前に現れたところを、同署員が現行犯逮捕した。男子生徒は金髪のスーツ姿で一見すると成人のように見えたといい、学校にはほとんど行っていなかったという。
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ワールドカップ予選のどさくさに紛れて訪朝する気か。
政治コラム / KOJI(qtdreamjp)
衛藤衆院副議長が訪朝計画、家族会は反対声明
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111103-OYT1T00163.htm


 衛藤征士郎衆院副議長は2日夜、都内で記者団に、自らが会長を務める超党派の「日朝国交正常化推進議員連盟」が北朝鮮訪問を計画していることを明らかにした。
 北朝鮮政府の招待があれば、今月8日にも訪朝するという。

 衛藤氏は「国交正常化を一歩でも二歩でも前進させたい。二元外交にならないようにする」としており、野田首相にも既にこうした考えを伝えたという。
 これに対し、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会と支援組織「救う会」は2日、訪朝計画に反対する緊急声明を同会全国協議会のホームページに掲載した。

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運用が綱渡りで節電が続けば、産業は空洞化する。
政治コラム / KOJI(qtdreamjp)
今冬は関電10%・九電5%の節電要請、使用制限令は回避=政府
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23935220111101


 [東京 1日 ロイター] 政府は1日、今冬の電力需給見通しを発表した。原発比率が高く需給が厳しい関西電力(9503.T: 株価, ニュース, レポート)管内で10%以上、九州電力(9508.T: 株価, ニュース, レポート)管内で5%以上の節電要請を行う。
 一方、今年夏に東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)管内と東北電力(9506.T: 株価, ニュース, レポート)管内で実施した強制力を持つ「電力使用制限令」はこの冬は全国で回避するとしている。
 政府の「エネルギー・環境会議」と「電力需給に関する検討会合」の合同会議で1日決定した。1月には関電の供給予備率がマイナス7.1%、九電ではマイナス2.2%に陥る見通し。このため、関電では12月19日から来年3月23日までの午前9時─午後9時(平日)、九電では12月19日から2月3日の午前8時─午後9時(同)を対象に節電要請する。節電幅は前年同月の使用最大電力などを目安とする。 
 今回の節電要請は、大口需要家を対象に電気事業法27条の基づく電力使用制限令とは異なる。節電要請は「使用制限令回避ための予防的なお願い」(政府の担当者)という位置付けだ。経済活動への影響を回避するため、製造業では工場での節電を緩和する代わりにオフィスではより踏み込んだ節電を行うなどの対策を呼びかける。
 この冬の全国の電力需給見通しでは1月に予備率2.4%、2月に同2.2%をそれぞれ確保する。東北電管内で1月に予備率がマイナス3.4%となるが、東電と北海道電力(9509.T: 株価, ニュース, レポート)の東日本3社合計の供給予備率は4.6%(1月)の見通しで、3電力間の融通で乗り切る方針。ただ、関電と九電を除く7電力管内でも生活や経済活動に支障の出ない範囲で照明や空調機器などの節電を要請する。期間は12月1日から3月30日の午前9時─午後9時(平日)まで。
 一方、来年夏の電力需給見通しは原発再稼働がなく記録的な猛暑となった昨年夏並みのピーク需要があった場合、1656万キロワット、約1割(9.2%)のピーク不足になる見通しとしている。ただ今年夏の節電実績を前提にすると日本全体で4.1%の予備率になるという。供給力が不足する事態への備えとして、電力会社による火力発電の積み増しや緊急設置電源で409万キロワットを加えるほか、「多様な主体が参加した供給力支援策(233万キロワット)」などを想定しているという。

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