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時期が来れば辞めると言った政権が続くことは、「ヤメヤメ詐欺」である。
政治コラム / KOJI(qtdreamjp)
菅首相、3次補正に意欲=岡田氏「8月提出、10兆円超も」
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011061800243&j4


 菅直人首相は18日、東日本大震災からの復旧・復興対策に関し「国として必要なことは法律なり予算なり、2次補正、場合によっては3次補正になるかもしれないが、そういうことに対応していきたい」と述べ、2011年度第3次補正予算案を自身の内閣で編成することに意欲を示した。視察先の千葉県浦安市で記者団に語った。
 3次補正に関し、民主党の岡田克也幹事長は三重県四日市市での講演で、今国会の会期延長を念頭に「お盆明けから9月初めにかけて出したい」と表明。規模に関しては「全く決まっていないが、世の中的には10兆円を超えるのではないかと言われている」と指摘した。
 ただ、岡田氏は「2次補正、3次補正と続いていることと、菅さんが辞めることは別問題だ」と、菅首相の下で3次補正を編成することには否定的な見解を示唆。「菅さんは一区切りついたら次にバトンタッチすると言っているので、それがいつになるかは首相が決めることだ」と語った。



先日の不信任決議案が否決された際の首相の会見での言葉はなんだったのか。このまま、辞めずに衆議院議員の任期の最後までやるつもりではないのかと勘繰りたくなる。実に「オレオレ詐欺」ならぬ「ヤメヤメ詐欺」である。
この内閣において、東日本大震災の復旧・復興を任せることが日本にとって害悪でしかないことは福島第一原発事故での対応や遅々として進まないがれき撤去、仮設住宅の建設、義援金分配などを見れば、一目瞭然である。そのような内閣がまだ継続して、第3次補正まで組もうという目論みを持っている。実に日本にとって害でしかない。
まさに百害あって一利なし。このことが言葉当てはまり、被災者の方々に大きく負担をかけてしまっている状況を見えていないことが良くわかる。今は、政局になる時期ではない。東日本大震災という1000年に一度の大災害の被害に対して、いかに迅速に対応することが求められているのである。そのようなときに対策を全く実行できない無能な内閣はご退場いただくことが筋であり、日本のためである。
大連立への模索がとん挫したりしたことで首相はほくそ笑んでいるようであるが、首相自らが空気を読まない権力にしがみつく亡者であるとしか言いようがない。このコラムでは何回も言っているが、今は国難の時である。
日本そのものが災害によって、大きく傾いている時期である。その時に権力にしがみつき、名声を欲するような行動しかしない政治家は退場すべきである。また、このような国難の時期に紛れて、日本の根幹を揺るがす法案を提出し、日本をあらぬ方向に導こうとする政治家や政党は一切、不要である。
国難の時には、まず、災害に対する対応を最優先し、復興の目途が立ってから、日本の根幹を揺るがすような重要法案をじっくりと審議すべきである。もう一度言う。今は国難の時期である。政治家、一人ひとりが、この国難をいかに一日でも一刻でも、早く抜け出せるようにできるのかを最優先に考え、政治を行うときである。


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